園原川支流 アカナギ川・車沢

園原川支流 アカナギ川・車沢
2008年4月13日
渡辺・浦本・栄・和田

瑞浪5:00=アカナギ林道ゲート前P6:25/6:50-車沢入渓7:30-F1.10m7:35-
登山道9:25-再び登山道10:25/10:40-野熊の池11:25/12:40-林道P14:45=
月川温泉15:05/16:00=瑞浪17:30

 朝、いつもの様に瑞浪市役所に集合。寛さんに和田さん、栄ちゃんと私の四人。寛さんの車に乗り込み出発。すぐのコンビニで行動食を購入。私は甘納豆他を購入した。瑞浪インターから高速に入り昼神温泉へ向かう。途中、神坂のパーキングでトイレへ。恵那山の釜沢が望まれた。

 昼神のインターで下り取り付きへ。アカナギ沢の林道へと入る。雪解け後の崩壊で予定よりも早く車を止めた。周りには蕗のとうが芽を出していた。思い思いに準備をし、登山開始。私はやがて見られるであろう積雪に思いをめぐらし冬用のオーバーズボンを履きビーコンを着けての出発。林道を歩くこと数分で汗だくになった。

 車沢の分岐の堰堤のところからアカナギ沢を渡渉し入渓。雪はまだ見られなかった。「まあそのうちに。」との思いでわくわく、汗はダラダラ。辛い。しばらく進んだところで前方に堰堤を見た。堰堤越えは厄介なことも多いので少しだけ意気消沈。ところが、「滝だ。」
堰堤と思われた水しぶきは大きな滝であった。しかも回りに取り付く場所は無い。ゴルジュの中にそれは水を落としていた。

①F110m

 「さあどうまくか。」あれこれと話し合う。これが面白い。私はこの協議の時間がわりと好きである。ひとしきり話し合い、少し戻り右岸を登って巻くことに。しかし、なかなか突破口を見出せず結局、尾根上まで上がった。一服。私はあまりの暑さにオーバーズボンを脱ぐはめに。でも、サッパリ。身体も軽くなった様。さて、ここからどうする。寛リーダーは、適当なところまで登り、沢へ下降しようと。

②ガレ上り

 尾根の小径を進む。時折、沢のほうを覗く。見ると小滝が先ほどの滝の上にも連続して懸っている様。「これは夏に来なくちゃ。」期待が膨らんだ。
 しばらく進んだところで沢まで雪のルンゼが続いているところに出た。これなら沢まで行けそうだ。寛さん、栄ちゃんの順に下降。面白い。やっぱり雪山の訓練に来たのだから雪を踏まないと。

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 降り立ってからは上部を目指しキックステップで登っていく。すぐに源流付近となり先ほどの尾根へと逃げて上がる。藪を漕ぎ飛び出した処は、アカナギの上部であった。そこからまた尾根道を辿り恵那山の黒い沢登山道へ。野熊の池を目指した。

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④島の谷頭遠望

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⑤野熊の池

 野熊の池は静かに雪の中に。ちょうど僕たちのパーテイの為に用意されたかの様なベンチに座り大休憩とした。

 その後、ロープ・ワークの訓練。下山。寛さんお気に入りの登山道を下る。静かで寂れた古道の様な道であった。
 林道に出てからは蕗のトウを収穫。雨が降り出したと同時に車に乗り込み温泉へ。
 楽しい春山訓練であった。
                                                    記録 浦本

⑦イワカガミ

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