白草山 御厩野コース

2009年1月4日
白草山 御厩野コース
渡辺 基弘 木股

瑞浪6:00=林道登山口P7:45/8:05-水場9:48-山頂10:45/11:20-
登山口P13:00/14:40=乗政温泉一乃湯13:40/14:40=瑞浪16:20

久しぶりの山行です。しかし体の弱い僕は風邪を引いてしまい、今回の山行を止めようかた考えておりました。ところが栄ちゃんも風邪で来れないと聞き、これは何としても行かねばと薬を飲み飲み出掛けたのであります。
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前日にバローのカーマでブルーシートを買い、我がデリカに敷詰め、ザックが乗っかるように準備万端整え瑞浪市役所へ行くと、「今日は栄治君のランクルで行く」と言われた。雪が多ければデリカでは心許ないと妙に納得した。いそいしとランクルに乗り込み、いざ出発。此処で気になったのが、会長の渡辺さんが後の席に乗り込んだこと。何時もなら立場上、前の席に座っていただき、私たち下々の物は後の席という何となくの感覚があったので少し違和感を覚えた。そんなこんなで栄治君の運転するランクルは、渡辺さんと栄治君の記憶をたどりながらすんなりと白草山登山口へとたどり着いた。

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装備を着けていると鉄砲を持った猟師が来て山の中へと入っていった。私たちは09年の初登り、私は風邪、私は久しぶりの山行で気合を入れて登り始める。

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山頂まで約3キロ。霜柱を踏みながら登り始めの急登をかなり早いペースで登る先頭の栄治君について行く。道は良く整備されていて登りやすい。雪が出てきてからは獣の足跡などを観察しながら久しぶりの雪、そして山を堪能する。途中7~8m四方の大きな岩があり、下にあればボルダリングやロッククライミングの練習に丁度いいなどと話しながら歩を進めていく。

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しばらく行くと水場が有った。さらに行くと雪は深くなって登山道が分かりにくくなって、赤テープを頼りに上ることになった。そして事件は起きた。それは突然ブゥァーと空が開き、雪原が広がった所に出た時、赤テープを見失って方角も分からなくなった。栄治君は先頭で、「あっちじゃないかなぁ」っとドンドン進み、渡辺さんは「こっちだと」言い、雪の中で迷子となった僕らはしばらくウロウロ。しかしそこは登山家、地図とコンパスで位置確認。そして方向を定めて3人で登山道探索。しばらくして、やっぱり困ったときの親分が「こっちだ」と赤テープを見つけ、事件解決犯人逮捕となった。

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その後は順調に高度を稼ぎ、頂上手前の御嶽山が顔を出した所で休憩。雲ひとつ無い紺碧の空。雄大な白き山。それらの光景に魅了されしばし堪能。栄ちゃんも来れば良かったのにと、心の中で呟いた。

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そしていよいよ今年初めての頂上。風邪の私にとっては久しぶりの頂上。来るんじゃなかった!栄ちゃん。あんたは偉い。来れンでよかった!。ブワッーすざまじい風。記念写真を撮ろうとする栄治君のカメラを付けた三脚が、風邪と共に去りぬ。私の直接地面に置いたカメラは、「チーズ」と共に雲ひとつ無い青い空を写した。しかしそんな厳しい環境だから景色は素晴らしく、正面に真っ白な御嶽山の雄姿、その奥に乗鞍岳。さらには穂高岳、白山と。遮る物は何も無い頂上からは360度の大パノラマ。おまけに青い碧居空。やっぱり来て良かった。

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帰りは私のザックから出てきたビールで乾杯。そしてタッタと車へ。その後、我が山岳会の定番“帰りの温泉”へGO。
                                                記録 基弘


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乗政温泉 一乃湯 0576-26-3456
入浴料@600 宿泊料(素泊)@4000

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