高時山 公開山行

2009年3月1日
高時山 公開山行
浦本・渡辺・基弘・美香子・木股・和田
一般参加者 ヤマグチさん キリイシさん

瑞浪6:10=木曽谷林道登山口P8:15/8:38-木曽越峠8:50-1434m峰9:25-
高時山10:40 (北峰往復) 高時山11:40-1434m峰12:00-
木曽越峠12:25/11:45-林道登山口P12:50/12:20=15:30瑞浪

 さる3月1日(日曜日)にTOKIアルパインクラブ初の公開登山を行った。参加者は一般参加者が2名(共に女性)と会員6名の計8名であった。6時に瑞浪市役所に集合し栄治君と基さんの二台に分乗して出発。空模様の怪しい中を加子母へと向かった。途中のコンビ二で行動食を購入し、さらに道の駅でトイレ休憩し空を見上げた。今にも雨が降り出しそうな感じ。やはり、雨男なのか私は。そうこうするうちにポツリポツリと雨がフロントガラスに。間も無く大雨。本降りの様相となった。「あちゃー。」僕が乗っている基さん車の中では、テンションが下がる一方。困った。

 車はそれでも進み加子母の役場を越えいよいよ林道へ。その頃には少し小降りになっていた。いくつものカーブを曲がり登山口に到着。そこは雨ではなく雪の世界であった。静かに小雪が舞っていた。

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 身支度を整えて出発。浦SL、一般参加者のヤマグチさんとキリイシさん、会員が続き最後は寛CL。最初は樹林帯の中の緩やかな蛇行した道。ゆっくりと歩を進めた。すぐに上が開けてきて木曾越峠に出た。ここで衣服の温度調整。思い思いに脱いだり着たりを行い、いよいよ高時山への道に取り付いた。雪が薄く乗っており滑りやすくなっていた。前回の下見の時に野生のサルにも出くわした場所も今日は静かであった。サルたちはこんな雪空を何処かでやり過ごしているのだろうかと思いながら登っていった。

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 途中、落雷で燃え落ちた巨木の跡を見、野生の動物の足跡を見、参加者のヤマグチさん、キリイシさんとの会話も弾み、またサルさんの糞を踏まないようにステップを刻みながら楽しく登っていった。

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 1434m峰で小休止。熱いお茶等で喉を潤し山の話に花が咲いた。そこからは進行方向を北へと変え高時山本峰へ登りにかかった。いくつかの標識を見送り、急登をこえて山頂に。皆、曇り空の下でも晴天の笑顔。記念写真やら味噌汁作りやら栄ちゃんへのメール送信やらで時間が過ぎていった。せっかくだから北峰にもということで雪の道を往復。

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 なんと此処で奇跡が。ガスが上がりはじめ御嶽山の雄姿が姿を現してくれたのだ。これにはびっくり。半ば雪の御嶽山の姿は諦めていただけに皆、自然に顔がほころんだ。ゆっくりと眺めた後で下山開始。頭の上には青空が広がっていた。

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 帰り道は融けた雪の下に隠れていたサルさんの糞に気をつけて慎重に下った。一時間ちょっとで車に到着。朝は冬の様相だった登山口も春の日差しに照らされていた。
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