阿寺川支流 樽ケ沢

2010年6月13日
阿寺川支流 樽ケ沢  【砂小屋山】
渡辺・和田

瑞浪5:00=樽ケ沢橋P6:30/6:55-終了点・林道橋10:00-樽ケ沢橋P10:45
犬帰りの淵で水遊び
樽ケ沢橋P11:30/11:50=瑞浪14:00

 出発間際に栄治から「子供が熱を出し、取り止め」のメールが来て結局監督と二人の山行となる。
 行きしなの車の中で監督が「ネットで“沢登り”で検索していたら『沢登りの山中で水は現地調達し
ポカリの粉末を溶かして飲む』と書いてあったので今日は全く水を持ってきていない」と言う。
またクダラナイ情報を真に受けたモノである。「そんなのはダメです」といってコンビニで水を購入させた。
今日は栄治が短い沢が良いと言ったのでピップアップした阿寺川の支流、樽ケ沢である。 

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 樽ケ沢に沿って林道が奥まで伸びているので釣り人に会うだろうなぁ…と思っていたが、
案の定、樽ケ沢橋の林道入り口ゲート前には既に数台の車が止まっており、釣りの準備をしていた。
橋横の大きな広場に車を停め、橋の袂から入渓した。
入渓して直ぐに釣り人が岩の上で仕掛けを竿に取り付けていたが無視して追い抜いた。

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 初め暫くは単調な渓を行く。二つ目の堰堤を高巻いた所より1~2mの滝が連続して現れる。
両岸が切り立ったゴルジュに抱かれた連瀑帯を当然監督トップで行かせる。
幾つかの滝で監督は果敢に攻め滑落し水没した。
また困難な滝では監督にお助け紐を出してもらい引き上げて貰ったりした。
青く深い滝壷の渕で今年初めてヘソまで水に浸かった。

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 連瀑帯を過ぎると渓流釣りには最高な渓相となり、監督の許可を頂いて私はキノコ狩りを始めた。
流石釣り人が多い谷だけあってキノコの姿は少ない。イの付くチビキノコを三つほど収穫した。
監督は上半身裸になり、恐ろしく目の粗いタモで岩の間のキノコを突いている。
お互いクダラナイきのこ狩りは止めて上流に向かう。

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 上流に二人の釣り人を発見。
彼らを堂々と追い抜くのは気の毒だったので彼らに気付かれない様に林道へ上がり、100m程上から再び入渓。
私たちの濡れた足跡に気付いたらガッカリするだろうなぁ。暫らく行くと再び二人の釣り人を発見。
またそっと林道へ逃げて彼らより100m程上で入渓してやった。
もうそこからは滝らしいものも無く、単調な川原歩きで林道が横切る橋に着いた。
午後からは雨の天気予報だし、ここらで探索は切り上げて林道を下る。

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 入渓点の樽ケ沢橋まで来ると、朝見た「“犬帰り”の渕で泳ぎたい」と監督が言うので付き合う。
監督は恐ろしく冷たい渕で泳ぎ、岩の上から飛び込んだりしながら汚れを落とす。

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 駐車地に戻って着替えをして阿寺川の上流へ林道に沿って車で行ってみた。
今日の山行は夏合宿の候補の一つとして下見も密かに兼ねていた。
阿寺渓谷本流は名の付く渕が沢山あって、川遊びには良いが沢登りの魅力には欠けますね。
                           記録 渡辺



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