笠置山アルパインクライミングルート開拓 その1

笠置山クライミングエリアと以下の山行報告について

笠置山クライミングエリアは地権者とその管理者、許可された者以外の木の伐採などは禁止されています。
また公開されていないエリアへの入山は許されません。
以下の活動は、管理者に特別許可を得て行っているものです。記事を参考にして同所へ行くことはお止め下さい。


2010年9月26日
笠置山アルパインクライミングルート開拓 その1
渡辺・美香子・基弘・和田大・栄治・大祐・千浩・秀美

瑞浪発7:20 瑞浪帰着17:30

 ことは “笠置山クライミング協会”副会長で“笠置山クライミングクラブ”会長でもある磯部氏に
救助隊訓練の会場として“笠置山クライミングエリア”をお借りできないかを問い合わせたところから始まりました。

 磯部氏曰く、「アルパインクライマー向けにアイゼン使用可なルートなども作りたいと思っているが、
今は手一杯なので適した岩を探して作って貰えませんか?」との相談を受けました。
 クラブの例会で皆に旨を伝え、クラブの山域研究の一環として取り組むことにしました。

T笠置1東屋IMG_0749

T笠置4見晴らしIMG_0746

       T大祐笠置1P9260016

 本日は8名で“笠置山クライミングエリア”へやって来ました。
先ず公開されているクライミングエリア見学をしました。
その後磯部氏に開拓の許される範囲の聞き未公開のエリア上部へ探索に入りました。
ボルダーには垂涎の岩がゴロゴロしていますがナンチャッテアルパインクライマーには難易度が高すぎます。

T笠置IMG_0741

       T大祐笠置2P9260017

 ある大きな岩の上に立つと其処からは恵那山から東美濃の山々、
そして木曽川の流れが見渡せる素晴らしい景色です。更に足元から岩稜が下に延びています。
正しく其れに相応しいロケーション。
磯部氏に確認すると「問題無い。全て我々の好きにして良い」との答えである。

T笠置2IMG_0754

 早速ノコギリ、鉈で邪魔な立木や潅木、被った枝を薙ぎ払う。
スッキリ明るくしたい私と、切り開きは最低限にして天然のルート感を残したい千浩君。
浮石を下部へ落とした所で雨が少し落ちてきたので本日は終了とした。
 基部から終了点まで直線で50mほど。高度にして30m位だろうか。
2ピッチほどのマルチルートが見えてきました。
まだまだやらなくては成らない事で一杯です。充電式電動ドリルを買わなければいけない。
もう少し下までルートは延ばせそうです。

T笠置3IMG_0758

 みんな 「楽しかった!」 って言ってくれました。
恵那・裏木曽の山域研究、そして今回の地元、東美濃の山・笠置山での
クライミングトレーニングルートの開拓は、ささやかではあるが
『これぞ正しくアルピニズム、パイオニアワークなのです。これらに勝る喜びは無い。』
                        記録 渡辺

       T笠置栄治IMG_0764






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