南木曽岳 上の原ルート

2010年12月12日
南木曽岳 上の原ルート
秀美・美香子・栄治

5:00 瑞浪 - 6:35登山口 - 8:21 1086m - 9:27 1327m付近 - 10:35女岩 - 11:15非難小屋
11:24三角点- 11:41下山開始 - 12:35 1086 - 13:25鉄塔 13:40駐車場 - 3:20瑞浪

 今日はなんとも久しぶりに普通の山歩きに参加ということで、
自分の足が心配だったがなんの事前トレーニングもなしに出発!。
美香さんと新しく入会された水野さんと私というパーティーで、
いつもと男女比がちがうのでなんだか今日来ても良かったのかといまさら思う(笑)。
水野さんの車の後部座席にのっけてもらいました。
南木曽岳は、距離が短くてハシゴがいっぱいの蘭登山道と距離の長い上の原ルートとあるらしいが
今日は上の原ルートを登る予定。

1南木曽PC121166

 約1時間半の道のりで南木曽駅裏手の狭くて分かりにくいアプローチの看板を探しながら
登山口の駐車場に車を停めて久しぶりの冬用登山靴を履き出発ぅ。
しかしこの登山口は車用の駐車場も登山口の入り口も民家の横にある畑への入り口みたいな感じで
非常にわかりにくく、暗いと普通に通り過ぎてしまいそうだ。
しかし今日はこの南木曽岳に何回もトライしている水野さんが同伴で安心。
そんな感じで実際に畑の横を通り過ぎるんですが、イノシシ用の伝柵もむなしくこれでもかと
全面掘り返されている畑を見てどこでもいるんだろうけどこれはすごいなぁとへんなところで感心してしまった。
畑を通り過ぎると自然林に入りかなり太い幹をもった松や広葉樹がたくさんあり
落ちてきたばかりの落ち葉でふかふかの地面を踏みしめて歩いた。

7南木曽PC121177

2南木曽PC121168

 予定をみると途中で巨大樹の森というのがあるらしくかなりイメージが膨らんでしまっていたが、
1086m付近にある途中で折れてしまった巨木がその残骸らしく非常に残念。
でも確かに大きな幹で直径1メートル以上はあるだろうか。
折れた天辺部分は登山道も塞ぐように倒れているが、チェンソーで器用にカットしてあり楽に乗り越えられた。
しかし今日の最大の山場はこのあたりからで、前々日ぐらいの積雪があり、
とにかく強くて寒い風がびゅんびゅん吹いてきて寒くて凍えそうになるが
女性2人はわりと普通に歩いているので合羽を着てがんばって歩いた。
まぁ久しぶりの雪の感触は良くもあるが、しかし寒くてもう帰りたくなる。
だけどここまで良い展望のところも無く、
もうちょっと頑張ろうと歩いているうちに後ろに真っ白な御嶽山が見えてきてみんなやる気がでてきたようだ。

3南木曽PC121169

4南木曽PC121173

 約4時間をかけて頂上手前の一番展望の開けている女岩分岐にくると風も無くなり太陽も出てきて暖かくなった。
水野さんは今まで10回近くこの山に登ったそうだがいつも天気が悪く見晴らしも悪かったとのことで
御岳の横にみえるのは乗鞍岳なんだーと感心していたのがちょっとおもしろかった。

5南木曽PC121174

 頂上なのにかなり大きな岩がごろごろしているのでどれが女岩なのかわからない。
一番展望のよい女岩らしき岩の上をひとりのおじさんが占領していた。
そこから少し離れたところにある平らな岩の上で大休憩。
御岳、乗鞍岳、中央アルプス、南アルプスが全部見渡せてインスタントコーヒーとおにぎりがうまい!!。
 ところで南木曽岳なんていう地元の山に人は来ないだろうから誰にも出会わないだろうし
非難小屋なんてものは無いだろうと思っていました。
しかしトイレ付きの避難小屋もあり、さらにそのなかで宴会をはじめたグループもありで結構賑やかな広場になっていた。

6南木曽PC121176

 休憩のあと展望の全くない頂上三角点でおねーさま2人の記念撮影をして下山開始。
 下りはひたすら下っているし、やはり急な斜面が少なめで地面もフラットで歩きやすく
足が止まらずかなり速いペースになってしまい登り4時間の半分の2時間で降りてきてしまった。
なかなか良い登山道で健脚な人ならお奨めかなぁと思う。

8南木曽PC121180

 帰りも車のうしろにすわりおねーさま2人の土岐市のお店トークを聞きながら、
今日は山頂まで踏めてたくさん歩いて久々充実した1日になったなあと思った。
                             記録:栄治


2011.2.6梨子沢





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