恵那山 前宮ルート

2010年12月31日・2011年1月1日
恵那山 前宮ルート
千浩・秀美・M田

12月31日(金)
天気 曇/雪
恵那神社6:50→林道→登山口7:15→枯れ檜9:50→小屋跡10:20→空峠11:50
空八丁13:00→分岐14:50→山頂避難小屋着15:35     歩行時間 8時間45分
1月1日(日)天気 曇り/雪
山頂避難小屋6:50→分岐7:30→空八丁8:10→小屋跡9:20→登山口10:30→
林道→恵那神社着10:50                  歩行時間 4時間

 今年の年末年始の山行は、北岳の予定だったが、年末年始の天気が悪いと予想し、
近場の恵那山で年越しすることにメンバーと相談して決めた。
メンバーは、日頃から一緒に登っている3人の為、
コミュニケーションもとれていて安心して山を楽しめると期待して当日を迎えた。
 当日の天気は、曇り。恵那神社周辺は、うっすら雪がついているのみ。
「雪はあるなかな~?」「水作れるかな~?」
と心配しながら準備し、1人リットルプラスして持って行った。
身体の小さい私は、共同装備を配慮してもらった。がたいの大きいM田君は、何でも担いでくれる。
そして、おいしい料理も作ってくれる。
行動は不思議なところもあるが、ワンパーティーに1人はいてほしい人物です。(笑)

       水野前宮1

       水野前宮2

 ジグザグの道をひたすら登ります。
笹が雪の重みで道をとうせんぼうしているのが、めちゃくちゃ邪魔くさい。
小屋跡へ到着。
「やっと、ここまで来た~」と思い足を止めると、私が追いつくとすぐにM田君は、歩きだします。
「ちょっと、まってよ~」と、小さい声で言いながら、頑張ってついていきました。

水野前宮3小屋跡

水野前宮4空八丁

水野前宮5

 空八丁~16合目までの間は、晴れ間がみられ澄んだ青空が綺麗だった。
樹木が雪のオブジェのようで、こんな近場でみられるとは思っていなかった。
16合目を過ぎたころから、ズボズボ足が埋まりはじめたので、ワカンとスノーシューをそれぞれ履いて行動した。
とにかく、空八丁から登りがかなりあり、分岐までに何度「まだ~?」っと、叫んだだろうか。
メンバーみんなも疲れていたので、誰からも返事はない。

水野前宮6

 時々標識に13合目とか16合目とか書いてある。
これは、登山者に何を期待させたいのか?
「いったい何合目が頂上なのだろうか?」と、精神的に疲れる標識だった。やっと分岐に到着。
3人とも結構疲れていた。夏道で小屋まで20分の為、「あと、もう少しだよ」と、皆に伝えた。
ここからの道のりは、はっきり覚えていたので、精神的に疲れないだろうと思っていたら、
めちゃくちゃ遠く感じた。そして、小枝が道をふさいでいて、這いつくばって通り抜けたり、
膝を高く上げて跨いだり、大変だった。

水野前宮7

水野前宮7-2分岐

 旦那に「今何時?」と疲れた声で尋ねると、
「俺だって、疲れているから時計なんか見れない!」と叫んできた。
山では、皆自分の事で精一杯なのか・・・と、思うと、身体だけでなく心も寒くなってきた。(笑)
そんな思いを45分味わってやっと山頂小屋に到着した。小屋は、もちろん誰もいない。
土間で装備を片づけて小屋の中にテントを張らせてもらうことにする。

水野前宮8小屋内

 まず、コーヒーを飲んで身体を温めてから、2リトルほど水を作った。
夕食は、石狩鍋と餅とそばで、朝食は、マカロニスープだった。とても美味しかったです。M田君、ありがとう。
夕食後は、ラジオで紅白歌合戦を聞きながら眠りについた。

 1日 「あけまして、おめでとうございます」「今年もよろしく」。
と、ゆったり朝食をとるつもりが、寝坊!!バタバタと朝食をすませて、道具を片づけ出発した。
昨日の踏み跡は、十分に残っていた。昨日は、景色も見ずに歩いた道のりをゆっくり楽しみながら下山した。

水野前宮9小屋前

 恵那神社の駐車場に着くと、初詣の客がたくさんいた。
ジロジロ見られながら、装備を片づけ、恵那神社で初詣をして下山終了。
今年もたくさん山の景色を楽しみたいと思った。
                        記録:秀子

2010.12.31前宮コース2













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