大日ヶ岳  山スキー   

2011年1月16日
大日ヶ岳  山スキー   【大日ヶ岳】
近藤・大祐・渡辺・基弘・(ミッキーさん)

土岐市5:30=高鷲スノーパークP8:30頃=ゲレンデトップ9:30頃-
大日岳山頂12:00頃-カマス谷13:30頃-ゲレンデトップ14:30頃=
スノーパークP15:30頃=重楽ベトコンラーメン18:00頃=土岐市20:00頃

 ミッキーさんは背が高くてカッコイーよねー。ミッキーさんは山スキーが上手で頼りになるよねー。
ミッキーさんはスマートで紳士だよねー。顎ヒゲを生やした小デブの奴とトレードしたいよねー。

大日1IMG_1770

 今日は私の山スキーそして山スキー道具の記念すべき正規デビューである。
山スキーの入門と思われる奥美濃の大日ヶ岳へ行きました。
この冬一番の寒波が遣って来て山は勿論、里も大荒れの天気予報です。正直言うと私は行きたくなかった。

 大日2IMG_1773

 ゲレンデトップのロッジ脇から山へ入ります。先行者のトレースは有りません。吹雪いています。
だから私は来たくはなかった。早速ラッセルが始まります。スキーを履いていても膝より深く潜ります。
交代で先頭に立つとスキーのトップが雪の中に埋まって脚が上がりません。
腿が攣りそうになります。ヤッパリ来るんじゃなかった。

大日3IMG_1774

 それでも懸命にラッセルしているとコツが少しずつ掴めて来ます。
余り大きく足を前に踏み出さず、少しずつ踏み固めてから少しづつ前進します。
この方が確実で余分な体力も使わず、結局早く進めます。ワカンでのラッセルと理屈は全く一緒ですね。
一生懸命先頭でラッセルしていると精神だけはアチラの世界へ行きます。

大日4大祐P

 稜線に出ました。雪は風に飛ばされ深くはないが、地吹雪のブリザードの雪の嵐ちゃんで顔が冷たい。
大日ヶ岳の山頂に着きました。
寒いのでユックリする気分では無く、早々にカマス谷の雪の斜面へ向かってドロップインします。

大日5大祐P

大日6大祐P

 近藤大先生が達者に落ちていきます。ウマ! 大祐が落ちていきます。あれ、ウマ! 
基サが落ちていきます。やっぱりウマ! そして私の番になりました。しかたなく落ちていきました。
三回ぐらいターンした所で深雪に足を取られ転んで雪に埋まりました。もがいても立ち上がることが出来ません。
板を外すと胸まで雪に埋まります。ミッキーさんが降りてきて助け出してくれました。
ミッキーさんに助けて貰わなければ、今もまだ私は大日岳の雪の中に居るのだと思います。

大日7大祐P

 何とか起き上がり再び滑ります。が、また三度ほどターンしたとこで転びます。
板が深雪に捕られ上手くターン出来ずに転んでしまう。
転ぶと深く埋まり、板を掘り出すだけでも大変なエネルギーを使います。
樹林帯の緩斜面へ入り、先達のトレースを真っ直ぐ辿るだけでも大変でした。

大日8大祐P

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 谷底で大休止しましたが、ブリザードで寒くて冷たくて辛かった。
休憩した後、シールを貼ってスキー場トップ方面へ向かって斜上していきます。
スキー場トップのロッジに辿りついてホッとしました。
踏み均されたゲレンデでもスキー板が揃わず上手く滑れない。腿がパンパンになって攣りそうであった。
 山で、雪山で、これほど弱音を吐いた事は無いな。雪山登山と山スキーは別物だと思った。
でもそれ以前に私のスキー技術が低すぎるのが問題でしょう。
多分、これから山スキーで何処へ行っても苦労するだろうな
。しかし、お遅まきながら雪山ので別な楽しみ方を再認識させてくれた山行であった。

大日11大祐P

 帰りは高速が渋滞しているようなので国道を吉田川に沿って南下し
、郡上八幡の外れの“重楽” という店でラーメンを食べて帰って来ました。
                記録:渡辺


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2011.1.16大日











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