乗政川支流 三ツ石谷  【白草山】

2012年4月8日
乗政川支流 三ツ石谷  【白草山】

渡辺・千浩・秀美・智尋

瑞浪5:00=新黒谷橋P7:00/7:20-三ッ石谷(泉水橋)8:00-三ッ石谷入渓8:15-
稜線13:10-白草山山頂13:20/13:40-黒谷登山口14:40/15:05-新黒谷橋P15:40=
瑞浪18:00

1-DSCF5614

 今朝、自宅の軒先の気温はマイナス4℃。舞台峠の温度表示はマイナス6℃を表示しています。
もう4月8日なのに有り得ん寒さやて。

2-DSCF5616

 新黒川橋の林道が左右に分かれる所を駐車地として車から一歩外へ出ると
強い風が吹いていた。その風がまた冷たくて真冬の出発時より寒く感じた。
もう4月やからと、寒さに対する覚悟が出来ていなかったな。

3-P1010466

4-P1010470

 林道を歩く事3分ほどで目的の三ツ石谷に着く。
跨る泉水橋から谷を見上げると水量は少ないけど中々美渓であった。
距離を少しでも稼ぐため手前の三ツ石林道に入り最初のカーブから入渓した。

5-P1010474

6-P1010476

 入渓したつもりだったが、回りは檜の人工林で山仕事の作業道が付いている。
有るモノは拒まない。作業道を易々と登る。
だってまだ水は冷たいし、濡れた石は凍ってるし。

7-P1010486

8-DSCF5623

 私は山仕事の人が置いていった杖代わりの棒を見つけた。
秀美さんにも杖を作ってあげた。
おや、千浩君の棒は異常に細くて長くないかい。
早速生態調査ですな。

9-DSCF5634

10-DSCF5639

11-DSCF5644

 生態調査の彼を先頭にノロノロと進む。
それでも高度を増すごとに残雪が現れる。これは多分二三日前の雪だ。

12-DSCF5650

13-DSCF5661

 人工林が尽きて自然林の中に急登な渓が伸びる頃には水流も尽きた。
笹薮を右に左に遣り過ごしながら行くと根雪の残る雪渓に出る。

14-DSCF5663

16-DSCF5674

17-DSCF5677

18-DSCF5680

 急な残雪をキックステップで登ると1610mの稜線に出た。
1640m白草山山頂までは僅かだ。

19-DSCF5684

20-DSCF5689

21-DSCF5691

 山頂は無風快晴。
白草山名物の強風は無く穏やかな山頂で周りの景色を楽しんで下山に掛かる。
下りの登山道は解けた雪が氷となり、そこに新雪が乗っかっていて危険である

22-DSCF5695

等高線の混み方からもっと急峻で危険な滝が現れるのではないかと期待したし
もう少し雪が多く残っていて苦労するかと思った。
連れの若い3人には物足りないのかも知れない。

23-DSCF5698

今日も渓の中では誰にも会わなかったな。
私はこの程度の、そしてこういう誰も来ない、何処にも紹介されていない静かな山旅が好きだ。
静かな渓だ。とても楽しかった。
記録:渡辺


三ツ石谷地図



































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