御岳 田の原ルート 山スキー  

2012年5月13日
御岳 田の原ルート 山スキー  【御 岳】
大祐・近藤・千浩・秀美・渡辺・(ミッキーさん)

瑞浪4:30=田の原P7:20/740-王滝頂上10:40/10:50-剣が峰-
王滝頂上12:00-田の原P 13:00/13:40=王滝の湯14:30/15:30=瑞浪17:10

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今シーズン最後の山スキーで御岳へ行ってきました。
去年いわちゃんと行って、プラブーツで延々登山道を歩いた時は
、『もう二度と来ねぇよヽ(`Д´)ノウワァァァン!!』
ってなりましたが、その後に寄った王滝の湯という温泉がとても良かったので懲りずに再び…
です。

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当初はいわちゃんと二人の予定でしたが、気付けば総勢6人の大所帯に。( ; ゜Д゜)
しかもおいら以外は全員いわちゃん所属の山岳会のメンバーです。
会長のWさん、BCのベテランKさん、沢屋さんでクライマーのM夫妻、いつものいわちゃんとおいら。
おいら達のスキーにゲストが参加…というはずが、山岳会の山行においらがお邪魔する格好になっちゃいました。

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4時半に地元の某スーパーの駐車場から2台の車で出発。
おんたけスキー場の上にある、田の原駐車場を目指します。
充分早い行動だと思っていたのに、到着すると駐車スペースは探さないといけないほどの混雑ぶり。
山を見ると登っている人がウヨウヨいます。
素早く(?)身支度をして7時40分に出発。

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今年は雪が多くて、歩きだしてすぐにスキーを履けました。ラッキー!
平坦部分、樹林帯を抜けたら早めに登山道を離れて広々とした雪の斜面を登ります。
Kさんは降りのルート偵察のためか、少し奥のルートを上りにかかります。抜かりがないです。
今日の雪は柔らかいザラメ雪。
去年もそうでしたが、斜度がきつくなるとシールが滑って直登は厳しいし、
斜めに行っても足元の雪が崩れてスキーが横にずれてしまったりとなかなか油断できません。(`・ω・´)

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シール登高にあまり慣れていないM夫妻は早々と板を脱いでツボ足にチェンジ。
苦労している間に築いたアドバンテージをみるみるうちに詰めてくるM旦那。
恐ろしい子…。((((;゜Д゜))))

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Kさんといわちゃんは、ヨコ爪の付いたスキーアイゼンを使用し、急斜面をガシガシ直登。
おいらのアイゼンは縦方向には効かないので今日はザックの中でお休み中。
シールが滑るギリギリのジグを切って追いかけますがジワジワと離されていきます。
そんなこんなで6人バラバラになりながら、Kさん、いわちゃんに続いて10時40分位に王滝頂上に到着。(´Д`;)
やや遅れてM旦那、W会長も到着。

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一番遅れていたM奥さんの到着を待ちながらここで小休止。
が、登ってきた見知らぬ登山者が
『Mさん、奥さん途中で諦めてココで待ってるって言ってたよ』と…。( ゜д゜)
見れば200mほど下で手を振っている。

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そういうことなら待たせて剣ヶ峰まで往復しますか。
腰を上げたのはKさん、いわちゃん、おいらの3人。
去年は雪が少ないからとスキーをデポして行ったが、今年は滑る気満々でスキーで行きます。
途中少しだけ雪の無い所がありましたが、ほとんどスキー履いたままで行けました。
剣ヶ峰到着が11時20分くらいかな。
天気が良くて、霞みも少なく、
白山、乗鞍、北、中央、南アルプス、富士山までバッチリ見えて最高でした。(´∀`*)

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しばらく絶景を楽しみ、スキーのシールをひっぺがしたら仲間の待つ王滝頂上へ向かいます。
ザラメ雪は滑りやすいのですが、時々現れる斜面の凸凹が厄介です。
調子に乗らないように慎重に降ります。(`・ω・´)

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王滝からは結構な斜度がこれまた結構な距離で続きます。
滑りごたえがあります。
登ってきた斜面と、一つ隣の斜面に別れて滑ります。
M奥さんの回収のため、Kさん、W会長、M旦那が登ってきた斜面を行きます。

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おいらといわちゃんは遠慮なく隣の比較的キレイな斜面を頂きます。
今日は妖怪板掴みは姿を見せません。
雪の無い所にだけ気を付けながらどんどん降りて行き、
最後に少しだけ板を脱いでハイマツを越え、登ってきた斜面に戻ります。

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ココで他のメンバーと合流する…はずでしたが、事件です。
なんと、待っているはずのM奥さんが居なかったとのこと。(((( ;゜д゜)))
携帯に電話してみるも、コールはするが出ないらしい。
おそらく車の中に置いてきてあり、2台の車の鍵はどちらも今ココ。
普通に考えれば下山したのだろうけど、もし上で行き違っていたらどうしよう…。

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考えた挙句、二手に分け、片方が車に戻り、居なければ残ったメンバーに連絡を入れることにした。
比較的スピードのありそうなKさんとおいらが下ることになり、急いで車を目指します。
途中狭い所はスキーを脱いで駆け足で降り、最後の平坦部分はひたすらストックで漕いで漕いで、
ようやく車にたどり着くとそこにはニコニコとしたM奥さん。

良かった~と安堵し、残ったメンバーに『ホシは確保した』と連絡をいれ、下山を促す。
M奥さんを事情聴取すると、
『通りがかった登山者の一人に、派手な黄緑色のパンツの人が旦那だから、降りるって伝えて…と頼んだ』
とのこと。
聞いたのと内容が全然違うんですケド…。(;´Д`)

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え~、反省点

・携帯電話を携帯しなかった。(M奥さん)
・見通しが利くから…と遅れたメンバーをフォローしなかった。(我々)

天気が穏やかだから平気だったけど、油断は禁物ですね。
今回は笑い話で済んだから良かったけど。

その後は山菜採りをしながら王滝の湯に向かい、汗を流してさっぱりしたところで座敷でゴロゴロ。
今回も貸切状態で実にのんびりできて良かったです。

いろいろありましたが、楽しくシーズンを締めくくれたと思います。
また来年も来たいなぁ。(´∀`*)

記録:ミッキー
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