奥三界岳 山スキー 【奥三界岳】

2013年3月2日
奥三界岳 山スキー   【奥三界岳】
渡辺・大祐・千浩


 「裏木曽で山スキーが出来るのか」!? 
ではなく【裏木曽を山スキーで縦走する】が目的の裏木曽へ山スキーに去年に引き続き行ってきました。
今回は私と大祐、そして新たに千浩君が私に気を使って参加してくれました。

奥1-P1030705 (1)

奥1-P1030705 (2)

奥1-P1030705 (3)

 お約束通りゲート奥の林道脇に車を止め、スキーとブーツを背負って歩き始めます。
吊り橋を渡ってもまだスキーは履けない急な登山道を一時間。
上の林道に出たところで初めてスキーに履き替えました。

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奥1-P1030705 (5)

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 緩やかな林道の終点まで二時間。これからいよいよ本格的な山スキー登行が始まる筈でした。
急な斜面に四苦八苦して尾根に取り付くと、其処からは深い檜の幼木の密林です。
スキーを履いた藪漕ぎに千浩君の顔には参加した事を後悔している色が有り有りです。

奥1-P1030705 (9)

奥1-P1030705 (10)

奥1-P1030705 (11)

苦戦してブッシュを抜け伐採された笹原の雪原に出ました。
今日は早春とはいえ気温が低く、雪の表面は硬くクラストしています。
更にアイゼンを付けてルートを選んで1708mピークまで上り詰める。

奥1-P1030705 (12)

奥1-P1030705 (13)

 ここでやっとシールを剥がし雪原の斜面を颯爽と・・しかし雪面はカチカチでエッジは効かない。
無理やり体を捻ってターンを繰り返し慎重に県界尾根を1550mのコルまで下る。
僅か800m、今日の滑降はこれでお仕舞い。
コルでシールとアイゼンを付けて先のピークに登り、樹林をトラバースしてコルまで。
ここから二人はシールを外して林道まで下ったが、とても困難な樹林の急斜面だ。
私はシールをしたまま林道まで苦労した。

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 昇竜の滝まで歩き、其処からはシールを外して緩やかな林道を下る。
今日は気温が低く雪が締まっているので昨年に比べたらはるかに快適に林道を下ることが出来た。
デポした靴に履き替え、スキーとブーツを再び背負って登山道を下った。

奥1-P1030705 (17)

 疲れた。疲れたけれど去年より幾らか楽だった。
本当は奥三界岳へも登るはずだったので宿題が残ってしまった。
そして奥三界岳から先の方が困難に思われる。来年・・?。来年にはまた私は一つ歳を喰う。
裏木曽を山スキーで縦走して楽しいかって?。それは微妙。
でも来年もまた裏木曽へ藪スキーに行くのだと思う。
記録:渡辺

奥三界岳山スキーHP





























































































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