矢作川支流合川 【鯉子山】

2013年7月14日
矢作川支流合川 【鯉子山】
渡辺・大祐・千浩・秀美・林

土岐3:00=五軒小屋ゲート前P4:45/5:10-林道終点入渓4:50-馬沢9:20-
林道終点14:25-ゲート前P14:50/15:20=土岐17:20

 三連休のうちの二日を使って秘境の王滝本流を登るという計画が、
偵察隊(笑)からの報告で無理ということになり、ならばと濁河からシン谷を登るプランに変更したものの、
これも天候がぁゃιぃということで断念。
泊まりは諦めて日帰りで小俣に行く事になったのだが、さらに変更になってやってきたのが上矢作の合川。

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 実はココには二度ほど釣りで来たことがあるのだが、今日は釣りではなく『沢登り』である。
目指すのはずっと上部の馬沢なので釣りなんてしている暇はないのである。
前夜も雨、今朝も雨、どうなるかと川を気にしながらやって来たが、川の水は少ない。
上部で取水してるからそのせいもあるだろうなと思いつつ身支度をして林道を歩き出す。

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 取水堤にたどり着くと上はやや水量がある。
足元の石は表面がヤな感じにヌメっているので転ばないように気を付けて遡行開始。

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 少し登ると釣り人発見。
近づいて話を聞くと、上にまた別の釣り人がいるとのこと。
我々が釣りじゃないということで先行させてもらう。
なるべく荒らさないように登る事を心がける。

 先行者がいるせいか、あまり魚の姿が見えないような気がする。
釣りじゃないからべつに気にならないが、釣り目的であったらこの状況は勘弁である。

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 途中、ちょっと楽しそうなところにチャレンジする人々。
横に立っている人とのギャップが笑える。
私は安全に安全に…。
そういえば、沢登りを始めてから今回初めてヘソを越えるトコまで水に浸かった。
少しだけ世界が変わった。
しかし一度濡れてしまえばあとはイケイケである。案外平気なものだ。

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 何度か休憩を入れながら、最後の釣り人をかわしたころから魚の影が増えだした。
釣りで一番に入れれば結構楽しいかもしれない。
馬沢までは思っていたよりも時間がかかった。
雨のせいで他にも小さな沢から流れ込みがあり、勝手に下馬沢などと名前をつけてみたり…。

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 馬沢に入ってからは水量もぐっと減る。が、覆いかぶさるブッシュが気に入らない。
魚は増えたが、釣りだったらこれはトラブルの元になる。まぁ今日は釣りじゃないからいいか。

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 想定よりも登っていないが、戻る時間も必要なので適当なところで引き返すことにする。
地形図には川沿いの道は載っていない。
が、所々崩落してはいるが、釣り人の踏み跡らしきものが続いている。
こんな奥深くまで魚を取りにくるとは、全く釣り人とは業の深い生き物である。
まぁ、おかげで少し帰りが楽になったのであまり悪くは言わないでおこう。

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しかし楽とは言うものの川を離れて歩くのは暑いのである。
途中で我慢できずに川伝いに降りる。やっぱりこれだ、気持ちがいい。

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 川を離れ、少し歩くと取水堤に到着。ここからはずーっと林道歩き。
途中木イチゴを見つけて食べてみるも酸っぱくてダメ。
空も黒くなってきているので先を急ぐ。が、とうとう雨が降りだした。
カミナリのおまけ付きで。川の水で濡れるのは良いのに、雨には濡れたくないのはなぜだろう。
最後はトレランのように走って車まで戻る。

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今回登ったところまでは大きな巻きもなく、遡行しいやすい川だった。
いつか泊まり装備で最上流まで行ってみるのも面白いかもしれない。
記録:林

合川
































































































































































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