妙高山  黒姫山  乗鞍 猫岳

2014年1月2日・3日・4日
黒姫山  【北信・頚城山塊】
妙高山  【北信・頚城山塊】
乗鞍 猫岳 【乗鞍岳

1月2日 黒姫山

近藤・大祐・千浩・林・他1名

黒姫高原スノーパーク駐車場8:00==第一クワッド上9:00---旧ゲレンデ下9:25---
旧ゲレンデ上11:20~11:30---稜線終了点14:25~14:50---駐車場16:45

年が明けて1日目。
山仲間やその友達と7人で2〜4日で予定していた山スキー三昧に出発します。
出かける時は雨でしたが、恵那山トンネルを抜けたら雪に。
長野道へ入り、姨捨SAで夕食をとって、信濃のインターを降りる頃には辺りは真っ白。
コンビニで初日の朝食、行動食、今夜のお酒とつまみを仕入れたら幕営予定地へ向かいます。

1ー黒P1010200

適当に整地し、テントを張ったら宴会です。
あすの予定だの、バカ話だのをしてるとあっという間に時間が来てお開きに。
いよいよ就寝の時間です。
このためにわざわざ買ってきたイスカのダウンシュラフ810の出番です。
併せて買ったEXPEDのダウンマット5のおかげもあって快適睡眠環境です。

温度的には...。^^;;

同じテントの両隣からイビキの大合唱、近くを走る除雪車の音にやられてあまり眠れませんでしたとさ。

2ー黒P1010205

3ー黒P1010209

夜が明けて2日。
今日は黒姫高原からリフトを使って楽々アプローチし
黒姫山の山頂を踏んだら野尻湖を眺めながらの大滑走...
の予定でしたが、夕べからの雪は未だ衰えず。
ガスも混じって視界はよくありません。
リフトも動いていたのは最初の1本だけで、
上部のリフトには雪がたっぷり積もっていて動く気配がありません。

まさかのゲレンデハイクアップからスタートです。

4ー黒P1010214

雪は降っていて、時折風もあるのでジャケットは着ていたい。
しかし薄手のヴェロキラップにはフードが付いていない。
ニュウモラップを選択しなかった自分を恨みつつ、MHWのジャケットで登ります。
上部リフトの降り場あたりで、ジャケットの中に着ていたフリースを脱いでザックに仕舞い、
ゆっくり休憩する仲間より先にスタートします。
汗かきのおいらは、ゆっくりペースで休まずに歩き続けるほうが都合がいいのです。

この先は現在は営業していないゲレンデ。
圧雪もなければ整備もしてないので、雪は一層深くなり、ブッシュも高く突き出ています。
追いついてきた仲間と交代でラッセルしながらジリジリと高度を稼ぎます。

5ー黒P1010223

スキー4人、スノーシュー1人でもがいていたら後続が2人追いついてきました。
併せて7人で交代しながら、リフト降り場下@営業終了に潜り込んで、初めてまともな休憩をとります。
この時点で既に汗だく、汁だく。
ベースレイヤーのメッシュシャツが無ければ凍死出来そうな勢いです。
アクエリアスとパンを少し胃に押し込み、一息ついていたらさらに2名様到着。
この先のラッセルは9人になるかと思うと気が楽になります。

6ー黒P1010232

近くに見えてなかなか近づけない思わせぶりな稜線を目指して、
交代しながら新雪を踏みしめます。
スキーでも深いところでは腿から腰あたりまで埋まります。これは滑走が楽しみ。
が、しかし、あまりにも雪が深すぎて登りのペースが上がらず、
時間の都合で山頂へは行かない事になりました。
3時にはゲレンデに帰ってお茶してるはずだったのに、
稜線にたどり着いたのが2時を大きく回ってしまいました。
山頂を諦めたならこんな寒いトコロに長居は無用。
パンを食べたら滑走準備をしてさっさと帰りましょう。
ノートラックの斜面に飛び込んでいく仲間を見送り、
おいらも適当なラインを見つけてドロップイン。
重っ!

7ー黒P1010233

待していた軽々パウダーではありませんでしたが、今シーズンの初登りを労うフェイスショットを頂きます。
途中で一度、先行者のラインをクロスしたときに前転してしまいましたが、
深雪では痛くも痒くもありません。
ただし顔が猛烈に冷たいデス。
まだ雪が少ない様子だから...と、沢に落ちないようにルートを選び、
なるべく楽に戻れるようにしたのですが、ゲレンデに帰り着く寸前で密林につかまり、
しかたなく板を脱いで斜面を登ります。

8ー黒P1010238

もがいてもがいてようやくゲレンデにたどり着いたらリフト営業は終了。
凸凹の斜面を滑ってようやくレストハウスへ辿りついたら、スキーパトロールのおねーさんが
『いつまでトロトロしとんねん、さっさと帰ってこいや』
的な話をもう少しだけやわらかく聞かせてくれました。
しかし、1枚残った回数券、どうしてくれようか。

9ー黒P1010239

荷物を片して温泉に移動し、疲れた体をほぐします。
この至福のひと時はたまらんです。
お風呂の近くで夕食にします。
とってもお得な天丼とざるそばのセットを頂きました。
またもコンビニで翌日の朝食とお酒とつまみを仕入れたら、夕べとは別の場所でテントを張ります。
今度は除雪車が来ないであろう場所を選びます。
雪が降っていないのと、二日目ということもあり、作業は若干スムーズに進みます。
設営の終わったテントで、初日以上におバカな話で盛り上がり、
お酒で温まった体をシュラフに押し込んで、今日こそは一番に寝てやろうと目論みます。
でもやっぱり、両隣からイビキの大合唱を聞かされる夜はつづくのでありました。
記録:林

1月3日 妙高山
近藤・大祐・千浩・他1名


妙高杉ノ原スキー場トップ10:30---ドロップポイント11:50~12:20---ゲレンデトップ12:50

1-妙P1010246

2ー妙P1010253

3ー妙P1010259

4ー妙P1010262

5ー妙P1010263

6ー妙P1010264

7ー妙P1010265

8ー妙P1010266

9ー妙P1010269

10ー妙P1010273

11ー妙P1010275

12ー妙P1010282

13ー妙P1010285

14ー妙P1010287

15ー妙P1010288

16ー妙P1010289

1月4日 乗鞍 猫岳
近藤・大祐・林・他1名

駐車地8:50---ハイク終了点10:00~10:20---
東面滑走終了点10:30---登り返し点10:50---駐車地11:20

1ー猫P1010291

2ー猫P1010292

3ー猫P1010294

4ー猫P1010296

5ー猫P1010303

6ー猫P1010304


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