大川入山 

2014年11月8日
大川入山 
美香子・他2名

 6:30におばあちゃん市に集合して、一路、大川入山へ。
途中、山岡のサークルKに立ち寄り、飲み物などを買い足した。
岩村から上矢作へ向かい、国道257号から国道418号へ入って
達原を抜けて平谷に行く予定でいたのに、不運にも工事のため418号は通行止め。
仕方がないから257号で稲武に向かって、153号に入った。
遠回りになったなあと思ったけれど、そうでもなかった。
153号線沿いは、紅葉真っ盛り!!川沿いは、赤や黄色、オレンジで
とってもきれいで、これだけでも楽しめた感でいっぱいになった。でも待てよ…。
ここで紅葉がきれいだということは、当然だけれど、大川入山はすっかり紅葉を終わっているだろう…。
んー、紅葉がきれいだからと思って来たのに…。紅葉は期待できないな…。
まあ、でも、去年行きそびれていたから紅葉はともかく、頂上に立つことがまずは大事だ!

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 8:35、治部坂峠の駐車場に車を止めて出発!!天気はどうかな?降らなきゃいいな…。
ちっちゃな沢を渡って行くと、すぐに木の根が階段状になった登山道に入る。
階段状になっているから登りやすいかと思いきや、自分の歩幅に合わないから、かえって疲れてしまう。
それに、足場が悪くて滑って危険なためにロープが垂れているところが2か所あった。
何年か前に沢を登って頂上を踏み、下山したルートのはずで、こんなところはなかったように思ったが…。
まあ、多くの登山者が登るし、
そして風雨にさらされているわけだから登山道が大きく変化していても不思議じゃないな…。

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 9:30、横岳に到着。ここで一休憩する。天気は良くも悪くもない。
ピーかんに晴れているよりは曇っている方が歩きやすいか…と思ったりもする。
15分ほど休憩して、山頂を目指す。横岳からしばらくは急な登りが続くことはなく、
ちょっと下ったり、平らになったり、ちょっと登ったりの繰り返し。
途中、目指す頂上が何度も見え隠れするため、何度も「あ~、あそこまで行くんだ…。
まだまだだなあ」なんて思いながら進む。右手の山々はすっかり落葉しているのだけれど、
左手の山はまだ若干紅葉している木が残っていた。
そこに、雲間からの太陽の光が当たるものだから、
落葉を手前にした木々の葉は思いのほかきれいに見えて、プチ感動!だった。
それに、しばらくすると左手に笹原の山が見えてきて、
まるで緑のじゅうたんが山全体を覆っているように見え、これにもプチ感動だった。

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途中でもう一度休憩をとって、いよいよ最後の登りに!
高い木がなくなり、笹原が続く斜面に出たときはとっても新鮮な気持ちになった。
こんな風景の山に登ることはないから。
以前は下りにのみ使ったルートにもかかわらず、その時のことはあまり覚えていない。
ただ、頂上からの見晴しのよさと頂上付近は急なところがなくてのっぺりとしていたような感じだったこと、
下りの最後の最後に、カラマツの落葉を踏みしめて降りてきたことを覚えているだけで、
広い笹原があることは記憶になかったから、広い笹原の美しさがとっても新鮮だった。

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 最後の急登を登り切り、11:30、頂上に到着。薄曇りだったけれど、
しばらくすると雲が少し途切れて青空がのぞいた。30分ほど休憩している間に、何組もの登山者が続々と登ってきた。紅葉には遅いけれど、結構な人で、人気の山なのだと、改めて思った。
 
 12:00、来たルートと同じルートを帰る。
途中、何組もの登山者とすれ違ったし、
先を譲ることもあったから、多くの人が登っているのだな…。と話しながら下山した。
帰りは、横岳までがとっても長く感じた。
何回も登り下りを繰り返すから、「次、登りきると横岳かな」と何回も思ったからだろう。
横岳の道標を見た時には、頂上からこんなにも遠かったんだろうか…と思うほどだった。
横岳で5分ほど休憩して出発。最後の木の根の階段は、行きよりもずっとずっと歩きにくくて疲れた。
うまく一歩を踏み出さないと、木の根で滑ってしまうし、つまずくし…。

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 14:35、登山口に到着。往復6時間の登山は程よい感じだった。
 残念だったのは、紅葉に間に合わなかったこと。あと1週間早ければな…と何度も思った。
来年?再来年?は、紅葉真っ盛りの時期に絶対に登りたい!!
記録:美香子

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