大船山  【九州の山】

2014年12月29日
大船山   【九州・九重連山】
千浩・秀美

長者原駐車場登山口7:45~雨ヶ池8:45~坊がツル9:30~ 避難小屋で休憩
避難小屋発10:00~大船山山頂11:20~坊がツル12:30~  法華院温泉に入る
法華院温泉発14:00発~長者原駐車場着15:45

 今年の年末年始は、九州熊本へ里帰り、ついでに100名山ゲットしようと言うことでとりあえず、
熊本のシェルパと言う山道具の店で情報を集める。
阿蘇山は、噴火もしているのでさすがに登るのは諦め、
祖母山の話を聞くと規制はないが、火山灰がすごく車も灰だらけになるらしい。
灰まみれはちょっと・・・・なので、火山灰の影響がない大船山に登ることにした。
大船山に登るのは15年ぶりぐらいで、私の記憶では、日帰りはきついイメージがあったが、
とりあえず、余裕があれば法華院温泉に入って帰ってくる計画を立てた。

大船1-DSCF1911

大船2-DSCF1914

大船3-DSCF1916

大船4-DSCF1928

大船5-

長者原の登山口には車がすでに10台ほど停まっていた。ちょうど2パーティと一緒に登り始めた。
登山口は、まったく雪はないが凍っていると所が所々あり、滑りやすく歩きにくい。
特に日陰は雪も残っていてツルツルです。
12本アイゼンをつけるまではないが、軽アイゼンがあると楽ちんなようです。
ザックにピッケルをさしていると、登山者からの視線を感じます。
「今日は、いいですよ」「雪山らしい雪山ですよ」「樹氷もきれいで、最高ですよ」と声をかけられた。
そんなに、樹氷しているのかな?どう見ても、先週行った大川入山の方が樹氷していたな~。

大船6-DSCF1936

大船7-DSCF1946

坊がツルは、テントが5張りぐらいあった。雪があるととてもいいテン場だ。
以前は、古い避難小屋があったが、今はとても立派な避難小屋が建てられていた。
少し休憩し、大船山に登る。ここから、一気に標高が上がる。雪もありますます凍った個所もあり大変だった。
下山は、絶対アイゼンを履かなければ時間がかかりそうだった。

大船8-DSCF1954

大船9-DSCF1960

 山頂は、何も見えず・・・・。真っ白。そして風もあり寒い・・・。
まったりもできず、写真を1枚とりアイゼンを履きすぐ下山。
途中、何人かの登山者とすれ違った。ツルツルの登山道を下り、避難小屋で休憩。
避難小屋には4人のパーティーが休憩中。
私たちのアイゼンを見て、「どこから来た?」「そのアイゼンは、大変だろう?」いろいろ言われた・・・。
その後に来た学生らしい登山者は、ジーンズや綿のチノパンにオシャレなシャツとセーター、マフラーを巻いて来た。
ここは、観光地?なんか違和感を感じる。私も昔はこんな感じだったのだろうか?。

大船10-DSCF1962

大船11-DSCF1971

 そして、法華院温泉に入り下山。
法華院山荘は、立派な山荘で2時間半~3時間歩けば山小屋に宿泊できる。
露天風呂からは、大船山、平治岳がきれいに見える。
自動販売機や休憩所もあり、皆ランチタイムを楽しんでいた。

大船12-DSCF1972

 たっぷり、休憩して、下山始める。
すると、またまたびっくり年配の夫婦らしき人が登山道を歩いている。
おじいさんの手には、ゴロゴロ付のスーツケース1つ。
おばあさんは杖を突きながらおじいさんの腕を握って登ってくる。
服装も観光用。自分の目を疑うような光景・・・・。
しかも、ツルツル凍っている登山道。ここまで、よく無事で登ってきたものだと感心した。
きっと、観光のつもりで法華院山荘に来たのだろう・・・・
そして、おばあさんは、きっと不安な道のりだっただろう。
九州の山は、時期や天気次第ではびっくりするぐらい大変なコースにもなるので注意が必要だ。

大船13-DSCF1980

 私のおすすめの時期は、やはりミヤマキリシマが咲く頃かな~?
ピンク色のジュータンの中を歩き、また、山頂から見下ろすピンク色の景色が最高。
次回は、阿蘇山、祖母山はもちろん、大崩山にも行きたいな~!!
記録:秀美

大船14-DSCF1983
















































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