柳川  

2015年5月3日
平谷川支流 柳川   【大川入山】
渡辺・美香子・基弘・大祐・千浩・秀美・智尋・林・伊左治

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GWは乗鞍岳へという予定がやっぱり雪が少なく沢登りに変更。
参加者多数、また基サの体力を考慮したりで行く先を苦慮した。
柳川は高い滝は少ないが渓相が良く、泊まりの山行に良いと思う。

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総勢9名。これだけ多くの仲間と山へ入るのは初めてだろう。
のんびり呑気な山行なると予想し
ビールのロング缶など酒をたんまりと仕入れて皆のザックはズッシリ。

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昼にはテントを見つけて準備するのだと思ってたのだろうけど
私的には明日は雨模様なので明日の行程を減らすために
少しでも上流まで詰めようと考えていた。
そしてこれもあえて言わなかったが、上流に広いテント場は無い事を私は知っている。

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初夏を思わせる好天が続いている。
流石にとっぷり浸かる気にはならないが水も心地よい冷たさ。
変化のあるミニゴルジュや連瀑を幾つも超えた。
皆んな笑ってます。

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10m程の水流に勢いのある斜瀑。
私は左岸より下部は脆いが後は確りとした岩場にルートを取って上に抜けた。
左側の水流沿いも下半分は階段状のスタンス豊富で困難は感じらない。
上部はそのまま水流を突破するか、途中から滝をトラバースして私のルートへ続くか。
私に続く者、そして左側を登る者に分かれた。

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左側は水野君が水流をシャワークライムで突破して上へ。
何人かが滝の中間まで来た。
基サがその中間部で水流を飛び越えたときに足を滑らせ滑落。
大祐の投げたロープに掴まって滝壺までの水没は免れたが左の肩を強打した。
上から皆のザックを引き上げ、そして基サを引き上げる。

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基サの腕を三角巾で吊り、荷物は皆で手分けして背負う。
「痛いけど折角泊まりの予定で来ているので予定通りにしましょう」
と基サ言う。
でも本心は「帰りたいんやら」と聞くと「帰って病院で診察して貰いたい」
と言う。
よし、下山しよう。
並行する尾根上の登山道に近づく支流を詰める。
最後に幾らか笹薮を漕いで登山道へ。
駐車場に戻り、基サを自宅に送り届け一旦解散。
残ってしまった泊まりの食料を消費するため私の家のガレージで宴会。

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今回の泊まりの山行は9名と人数が多いこと、
病み上がり且つ膝の調子の良くない基さの体力を考慮したはずだ。
この谷は以前私と栄治君と二人でトレースしており
大きく急峻な滝も無く、困難なところはない…。
しかし、また沢で事故を起こしてしまった。
責任と本質的原因はリーダーである私にあるのだけれど
和田さんの事故の時と同じく、事故というのはこうゆう
「何でまた此処で?」という半端な所で起きるものだ。
基サは「沢靴がフェルトではなかったから」というが、そうではない。
リーダーシップの欠如。メンバーシップの欠如。各自の勝手な行動。
少しでも危険を予見される場所でどの様な行動をするのか
みんなで立ち止まり、話し合いを持って回避すべきだろう。
記録:渡辺









































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