王滝川支流 瀬戸川西股

2015年8月23日
王滝川支流 瀬戸川西股  【西股山】
渡辺・林・塚本

王滝村を過ぎてからの王滝川の主要な各支流の中で瀬戸川は一番下流部にある。
なので、釣り人が多く入るのではないだろうか。釣り人との遭遇は避けたい。
『一度は行っとかないと』と、思いながらもそんな訳もあって今日まで敢えて避けてきた。

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ゲート前で支度をして2,2km、30分林道を歩き西股の分岐少し上部本流から谷へ降りる。
西股の入口まで来たら仲間二人は早々にソレをザックから取り出し、いきなりアレを始めた。
リーダーの私にお伺いを立てる訳でもなしに、、、である。

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地形図通り、谷の両岸は急な斜面に挟まれているが水流は緩やかで困難な滝は無い。
アレをしている二人は川を見る。付いてく私は山を仰ぎ見る。
両岸の川面は自然林で青葉、そして苔むした岩肌。緑がとても濃い印象の谷だ。

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ソレにしてもアレをしている二人は中々ソレをアレしない。
粘って、粘って、やっと一人が小さなソレをアレした。
確かにソレは居なさそうでもないな、、、。
業を煮やし『仕方ない、センセがアレをソレしてやるか』と私もザックからアレを取り出した。

右岸の上部に、そして谷を渡って朽ちかけた森林鉄道の桟や橋が名残をとどめる。
森林鉄道チャンが見たら垂涎だろう。

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3m程の滝を持った淵が現れる。
そこでアレをしている二人を残し右岸の草付きにルートを探り登った。
「オーイ」と呼ぶと二人は「僕たちは泳いで渡ります」という。
彼らは気づいていない。私からも見えていないがすぐ上に何かがある。
屈曲した谷の直ぐ上部から「ドッド」と落ちる水音が聞こえる。

大きくハングした壺を半割りしたような7m程の滝が現れたようだ。
これは西股で最大の滝だな。

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大滝上から私は続けて7つほどのソレをアレしてお仕舞にした。
一人は早々にソレをアレするのを諦めた。まだまだソレをアレする修行が足りませんね。
もう一人は相変わらすソレをアレ出来ずに最後までねばる。

時刻は12時をまわった。そろそろ終わりにしよう。
西股は傾斜が少なく流れは緩やかだ。
緩やかな性だと思うが川の石は揉まれておらず全体に角が立っている。
そして良く滑る。なので非常に歩きにくい。
そして間伐された倒木やブッシュが谷を塞いでいる。
また両岸は縁だけ川に沿った帯状に自然林を残しているが後は全て檜の人工林である。
鳥や虫の鳴き声も聞こえない。これではソレは大きく育たない。
餌でも擬似餌でもアレにはあまり向いていない谷です。

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少し下って顕著な支沢を林道に向かって登る。
急峻な沢を登り始めて直ぐに岸壁から8m程の滝が流れ落ちる。
一人が果敢にソレをアレする真似をした。

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ソレを過ぎても次から次へとアレが、いや滝が現れる。
後の滝は全て水流に沿ったり脇を抜けることが出来たが、非常に緊張する登高であった。
今日一番の核心部やね。

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徐々に傾斜も弱まり最後にオマケのスラブ滝を登ると藪っぽくなった所で林道に出る。
林道を5km+2,2km 。途中お約束のアレをして1時間50分でゲートに帰還。
記録:渡辺

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2015年8月23日
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