県連救助隊 冬季訓練

2017年2月12日
県連救助隊 冬季訓練  【丁子山】
渡辺・大祐・伊左治・百合恵・麻由美・塚本

前日私は木俣さんと白川郷へ山スキーに行ってきた。
それはシーズン一番のコンディションだった。
当然、同じ雪雲の通り道になる北陸エリアなので何となく想像(期待)はしていた。

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TOKIからは3名他会から1名がスキーでの参加となった。
除雪が入っていないため道の駅夜叉ケ池の里へ集合となり、
そこから現地へ約2Kmの歩行となった。
雪が深々と降る中、大谷川沿いを歩く。集落は里山に囲まれ良い雰囲気を出している。

2-P2120054

そして、スキー組はグングン進む。ワカン組は隊列をなしてやってくる。
旧遊らんどゲレンデのトップに立ったのは10時を回っていた。
当初の丁子山、湧谷山を目指す予定だったが
講習会はゲレンデトップで行われることとなった。

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渡辺会長の指揮の下、支点構築組とザイル担架組とに分かれて講習が進んでいく。
ザイル担架の組み方はどうやら性格が出るようだ。
とにかく、早く運び出させてもらえそうな八木さん。
心地よく運んでもらえそうな中村さん。
完成後、雪を詰めたシュラフカバーをザイル担架へ。
それを木股さんが手際よくソリへ掛けていく。

5-P2120060

6-P2120066

次は支点構築。スノーバーやデッドマンが無い場合に枝を利用して作る支点。
80㎏越えの人がぶら下がるように引っ張ってもびくともしない。
た、それを使いスタンディングアックスビレイを取る。
どちらを引っ張り?どちらを送るのか?慣れない手つきで手が絡みそうになりながら行った。

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そして、ソリによる搬出、下山。スキー組はシューっと… 全く行かなかった。
日照によりトップを持ち上げながらズルズルと降りるのが精一杯
でスキーにはすでに腐りかけた雪であった。降りたころには青空が雲から覗かせている。

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今回はアプローチから腰下ラッセルが続き、ワカンとスキーの機動力の差に驚いた。]
一長一短なところはあるかもしれないが登りも、
下りも今回の距離だけで30~60分ほどの行動時間に差が出ている。
少人数ラッセルだったらもっと開くだろう。
これが救助本番だったら結果は大きな差になるのかもしれない。
記録:塚本

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