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滑川 本谷

2017年8月27日
滑川本谷  【中央アルプス】
浦本・大祐・伊左治・百合恵・塚本・渡辺

瑞浪5:0=北股谷P6:50/7:10‐敬神小屋7:25‐入渓7:35‐最初の堰堤上8:20‐
三ノ沢出合11:40/12:10‐北股谷P15:00

1-P8270291.jpg

今日の山行はナルそうな二ノ谷だし…珍しくリーダーでもないし…
と思うと気が楽で、皆が集合する間も緊張感無く眠い。
ということは、普段メンバーはこんな感じなのかぁ…。

2-P8270293.jpg

登山口の北股谷に架かる赤い橋も巨大な堰堤も記憶にない。
敬神の滝小屋を過ぎた所から川へ入ったのだが、ここも私の記憶のイメージと何かが違う。

3-P8270295.jpg

今回の計画は下流の二ノ谷を遡行して独標へ至るというもの。
若い頃、三ノ沢そして中ア一の険谷・奥三ノ沢へ幾度か通った。
それに比べたら更に下流の二ノ谷なんか
本流を小一時間行って谷サクッと登ってお仕舞い…のはず。

4-P8270297.jpg

私の記憶の底にある本谷は、常に宝剣岳を見上げながら
水量少ない広い広~い石ゴロゴロのゴーロの川原が延々と上流まで続く…はず。

5-P8270303.jpg
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のはずが思いのほか本谷は狭くて幾度も渡渉を繰り返すこととなった。
更に大きな堰堤が三つも築かれておった。
そして目的のニノ沢出合に中々着かない。
しばらく来ないうちに二ノ沢は上流へ移動したようだ。

6-P8270311.jpg

厳しい滝場はないけれど、良い渓相…じゃなくて良いポイント…
ばかりに目を奪われて二ノ谷の分岐を見過ごしたのか。

7-P8270323.jpg
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時間掛かり過ぎでニノ沢に着いた頃は皆「ヤレヤレ」のお疲れの様子。
この時間からニノ沢遡行は無理、という事で三ノ沢分岐まで行き
地形図にある破線の作業道を探り、それを辿って下山するという
お茶を濁す計画に変更。

8-P8270347.jpg

そうと決まるとウズウズしていた奴らは俄然元気となり
ザックに手を突っ込み棒を取り出した。
いつも言うのだけれど、ウチはそうゆうクラブではありません。

9-P8270351.jpg

三ノ谷分岐で大休み。
休んでいる間に若者は、やおらハーケン打ちの練習を始めた。
いきなり強引に割れ目にソレをぶち込んではなりませぬ。
どんなことも優しい前戯、ってのが大切です。若いな。

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破線の径を尋ねたが見つからず、再び登って来た本流を下る。
最上部の堰堤脇から工事用の道を発見。

11-P8270369.jpg

川床の白い御影石に照らされた中アの谷は明るく輝いている。
我が青春は中アで沢登りの洗礼を受ける。
中年の谷は恵那山とその前衛の山々。
壮年の渓は裏木曽山塊。
20年前、友達の追悼に花束を持って訪れた三ノ谷の記憶は遠い昔となった。
前期高齢者に近づいた私が改めて、またやっぱり目指すのは
鮮彩な中アルプスの谷がいいね。
記録:渡辺

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滑川本谷



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